ぼくは常に、日本人の英語が伸びない原因のひとつとして、英語ができるをゴールにする「間違った常識」があると指摘してきた。

 

ぼく以外にこの考え方を指摘する人がこれまでいなかったが、ついに現れた。

 

戸塚隆将(とつかたかまさ)という人物で、慶應義塾大学経済学部、ハーバード経営大学院(MBA)卒業という経歴をお持ちの方だ。

 

学歴にほとんど興味がないぼくでも、ハーバード大学MBAの卒業生たちが世界に与える影響が強いことは知っている。

 

戸塚氏は最近、「世界で活躍する日本人エリートのシンプル英語勉強法」という著書を出版している。ぼくはオーストラリアにいるため、まだ本書を手に取っていないが、彼のブログの中で彼の考え方が記されている。

 

以下、ブログより転載。

本書では、ビジネスパーソンが目指すべき英語は「 自分の意見をしっかりと伝えること」と再定義しました。

そのためには、「結論を明確に、論理立てて、平易な英語表現を用い、堂々と自分の考えを発すること」をゴールとすべきというメッセージを込めています。

私たち日本人が英語の習得で苦労する原因の1つに、「ペラペラと流暢な英語を話すこと」「TOEICテストなどで高得点をとること」等、英語習得の目的が不明確になっていることにもあると考えています。

前者は、ネイティブスピーカーになることとほぼ同義で、生まれ変わらない限り、永遠に到達しえないゴールです。後者は、スコア重視となり、実践力の伴わない英語学習に焦点があてられ、本来のゴールを見失います。

本書を通じて、改めて、私たち日本人ビジネスパーソンが英語を身につけることの目的とゴールが、より明確になってくれればよいかと考えています。

 

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これを読めば、戸塚氏の考え方とぼくの考え方がよく似ていることが分かると思う。

 

戸塚氏とぼくの共通点はこれだけではない。

 

戸塚氏は、ハーバードMBA教材で学ぶ短期集中型実践ビジネス英語プログラムVERITASを展開している。ぼくも iTELLian Academy と iTELLian Courseという英語プログラムを展開している。

 

そして、戸塚氏も、ぼくも、会社の代表取締役社長である。

 

なんだか、色々共通点があるので、ぼくは早速、戸塚氏にコンタクトを試みた。どんな返事があるか分からないが、日本人の英語を変えることを目的とした対談やコラボをしていければと思う。

 

次世代の英語教育改革者のコラボが実現できるように、皆様の応援よろしくお願いします。

 

ごとうひろみち

 

追伸:いや~、これまで「英語ができる」を目指すなと意見を述べる人がいなかったので、何だか嬉しいですね。三顧の礼を尽くして、関係性を築いていければと思います。

 

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