オーストラリアの医学生が休学中にチャレンジした9つのこと

 

2017年、ぼくは「日本人の英語を変える」という夢に取り組むために医学部を1年間休学した。2016年に奨学金をもらいながらブルームで医学研修をしていたのだが、勉強中にもこの夢が頭の中のドアをどんどんと叩いていた。「おい、ひろ、こっちの夢はどうするんだ?」と。

 

大学(院)時代ほど自由な時間は無いことを知っていたぼくは、「オーストラリアで温かい医者になる」というもうひとつの夢を一時保留にして、1年間休学し日本に戻って「日本人の英語を変える」運動を始めた。

 

この記事では、ぼくが1年間の休学中に取り組んだことをまとめておこうと思う。

 

日本人の英語を変えるためにぼくが取り組んだこと

 

(1)アマゾン書籍出版

(2)英語コンサル

(3)異能vation(総務省)

(4)ビジネスを学ぶ

(5)商標登録

(6)熊本災害ボランティア

(7)タッチラグビー

(8)ドリームシアターのライブ

(9)医学部長からのお褒めの手紙

 

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ごとうひろみち
『高校中退⇒豪州で医者』をいつも読んでいただき誠にありがとうございます。著者・ごとうひろみちに興味を持ってくれたあなたのために、詳しい自己紹介を←ここでしていますので、どうぞご覧ください。

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