日本人の英語を変えるためにぼくが取り組んだこと

 

(5)商標登録

 

ビジネスを通じて「日本人の英語を変える」という夢を多くの人に知ってもらうことを始めたのだが、その一環として商標登録も行なった。ネットで出願方法を調べ、自分一人ですべてを行ったので、お役所仕事の面倒臭さが身に染みる経験となった。

 

また、PPAPで世間を揺るがせた上田育弘氏が、ぼくの商標と同じようなものを出願するという偶然もあり、ハラハラドキドキの商標登録となった。

 

 

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ごとうひろみち
『高校中退⇒豪州で医者』をいつも読んでいただき誠にありがとうございます。著者・ごとうひろみちに興味を持ってくれたあなたのために、詳しい自己紹介を←ここでしていますので、どうぞご覧ください。

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