日本人の英語を変えるためにぼくが取り組んだこと
(7)タッチラグビー
毎週の日曜日には、タッチラグビーの練習に参加した。メンバーのほとんどは大学生などの20代の人ばかりだったが、ラグビーとは違ってコンタクトがないため、怪我をすることもなく、爽やかな汗をかくことができた。熊本で行われた大会は、雨が降っていたにもかかわらず、優勝することができた(若い人たちが頑張ってくれたおかげ。ぼくはその陰で頑張っただけ)
2019年には、日本でラグビーワールドカップが行われる。タッチラグビーは、男女混交、老若男女でプレーできるスポーツなので、もっともっと認知されていいと思う。ワールドカップを盛り上げる意味でも、皆さんこちらの記事を読んで、タッチラグビーを始められてはいかがでしょうか?