(5)まとめ

 

(1)海外の大学で勉強する人は、専門の勉強に集中する前に、自分にあった勉強法を確立させよう。

(2)ノート作りは、論理的なノート、絵画的なノート、単語帳的なノートなどの選択肢がある。

(3)ぼくがお勧めするのは、Ankiソフトを使った、論理的・絵画的・単語帳的ノートを作成する勉強法。

 

考えてみると、この勉強法は、

小学校から大学院(コースワーク)まで

全てのレベルに適応できる勉強法ではないかと思う。

 

もちろん、好き嫌いがあるので

万人に有効だとは思わないが、

自分で問題を作ろうとすると、

時間を無駄にしないために

何が大事なのかを考えるようになるので、

これだけでも良い勉強法だと思う。

(6)英語を使える医者になりたい人は

 

『なりたい自分に最短でなれる最強英語勉強法』をゲットすることを忘れずに。

 

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ごとうひろみち
『高校中退⇒豪州で医者』をいつも読んでいただき誠にありがとうございます。著者・ごとうひろみちに興味を持ってくれたあなたのために、詳しい自己紹介を←ここでしていますので、どうぞご覧ください。

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