過去の記事「オーストラリアの医学部、最終学年の4発目の研修先は脳神経外科」で、ぼくは脳神経外科で研修していることを告げた。
時間が経つのは本当に早いもので、もうすでに3週間が過ぎてしまった。ここらへんで、ちょっと一息をついて、自分が脳神経外科で何をやっているのかを振り返ることにする。
ぼくの Reflective Writing が、海外でお医者を目指している医学生、もしくは海外の医学部に行こうと思っている読者のためになれば幸いである。
注意:文章はぶっつけで書いたもので、見直ししているわけではない。文法やスペリング、そして構造や意味などに至らない点があるかもしれない。その時は、「そこの英語、間違っているよ」とご鞭撻いただきたい。
Meeting Professor Lee in theater and Discussion on my goals during the placement
My degree was the bachelor of Neuroscience. I worked...
オーストラリアの医学部、最終学年の2発目の研修は、緩和ケアだった。
研修先のRoyal Perth Hospitalの緩和ケアチームに所属し、複数の患者さんたちとその家族や友達に出会うことができた。
一週間という短い研修ではあったが、数日前にジョークを言っていた89歳のおじいさんが目の前で死んで行くのを家族と友人と見守ったり、交通事故で意識を失ってしまった男性のケアをどうするのかという議論に加わったり、考えさせられる・学ぶことがとても多い研修であった。
そのなかでも、ぼくは、顆粒球肉腫(myeloid sarcoma)を患っているABさんという女性(仮名)と長い間話をさせてもらった。彼女との対話を忘れないためにエッセーを書いておいたので、ここで公開しようと思う。プライバシー保護のために、個人を特定できる情報はすべて脚色されています。(To protect the privacy of the patient, all the information that may be used to identify the patient has been edited...