Dream Theaterの記事を書いたら、無性に彼らの音楽を聴きたくなった。
ということで、Dream Theaterのアルバムをひとつずつ振り返ることにした。
Dream Theaterの音楽を語れるほど彼らを研究しているわけではないので、アルバムが出た頃のぼくの思い出を書いてみようと思う。
Dream Theaterの11thアルバムは、『A Dramatic Turn of Events』だ。
アルバムが出たのは2011年9月。ぼくは32歳。オーストラリアの医学部の2度目の受験し、オーストラリアの永住権はまだ取れていない。
深く暗い沼の中に沈みながらOutcryするぼくの心。君と一緒に歌えた時間はとても大切だった。