Dream Theaterの記事を書いたら、無性に彼らの音楽を聴きたくなった。
ということで、Dream Theaterのアルバムをひとつずつ振り返ることにした。
Dream Theaterの音楽を語れるほど彼らを研究しているわけではないので、アルバムが出た頃のぼくの思い出を書いてみようと思う。
Dream Theaterの13thアルバムは、『The Astonishing』だ。
アルバムが出たのは2016年1月。ぼくは36歳。奨学金をもらいながら、ブルームというオーストラリアの僻地で医学部3年生。
病院での研修と医学部の勉強の合間に、「日本人の英語を変える、ノンネイティブの英語を変える」という夢に向かい始める。この夢はぼくに、The Answerを求めている。
できるか・できないか、ではなく、やるのか・やらんのか。