【異能vation】プログラムを支援するネットワーク

この記事の目次

 

コロナ禍で東京オリンピックが揺さぶられる中、総務省の「変な人」を探し出してサポートするプログラム「異能vation」はブレずに2021年度の応募を開始しました。

 

 

異能vationには、プログラムに協賛する企業だけでなく、異能vationを通じてネットワーク拠点として活動を行い、連携しながら、多種多様な異能人材を発掘する「異能vationネットワーク」が存在する。ネットワーク拠点は、日本全土を飛び越えて、海外にまで及んでいる。

以下、異能vationのページより。

 

異能vationネットワーク

地域の異能を支援

現在、海外2拠点を含む53箇所の運営協力機関が異能vationネットワーク拠点として活動しています。
企業、地方公共団体、教育機関、個人事業主、塾、コワーキングスペース運営者、プログラミング教室等、普段から異能な人材やアイデアに触れ、応援している方を持つ団体がネットワーク拠点として活動を行い、連携することで、多種多様な異能人材の発掘を目指しています。

 

北海道

 

海外拠点

前の記事【異能vation】グランドチャレンジ、企業の問題をあなたが解決する。賞金は1億円超え。
次の記事【異能vation】2021年度公募説明会!
ごとうひろみち
『高校中退⇒豪州で医者』をいつも読んでいただき誠にありがとうございます。著者・ごとうひろみちに興味を持ってくれたあなたのために、詳しい自己紹介を←ここでしていますので、どうぞご覧ください。

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください