前回の記事「異能vation、の協賛企業になりたい」で宣言したように、異能vationの協賛企業に加えてもらうために実際に行動したところ、ぼくが代表取締役を務める株式会社道(タオ)が、異能vationの協賛企業になることができた。
一流企業が並ぶ中に、超零細企業の株式会社道(タオ)がいるこの景色。異能vationならでは、なのだろう。一覧表⇒リンク
株式会社道(タオ)で検索すると、同名の会社が複数ヒットするが、ぼくの株式会社道(タオ)のみが、異能vationの協賛企業である(2017年7月時点)。(疑っている人は、他の株式会社道に問い合わせて確認してみてね。ぼくのところに問い合わせても、はいそうです、としか言えませんよ)
異能vationの協賛企業になったことで、「日本人の英語を変える、ノンネイティブの英語を変える」アイデアを持つ人材に出会えるチャンスが増えたことになる。
素晴らしいアイデアを持った「変な人」には副賞と、その人が社会で成功できるようにビジネスチャンスを与えることを考えている。2017年に応募できなかった人は、2018年にアイデアをぶつけてきてほしい。
破壊的な挑戦部門だけでなく、ジェネレーションアワード部門を通じて、変な人とマッチングする機会を提供してゆければと考えている。どしどし応募待っています!
追伸:ぼくは異能vationに応募していますが、自分の会社を通じて自作自演で賞をもらうようなことはしないとここに誓います!そんなことしても空しいだけです。