日本政府が変な人を支援する「異能vation」の説明会に行ったときに、ぼくは、異能vationの応募者としてだけでなく、「協賛企業に入って、変な人を支援したい」という衝動に駆られた。
協賛企業の一覧を見てみると、一流と呼ばれる企業ばかりで、ぼくの会社のような超零細企業が入り込めるスキがあるようには思えない。
しかし、できない理由を探していてはキリがないし、行動しなければいつまでたっても実現することは無いので、協賛企業になれるかどうか挑戦してみた。説明会で勇気を出して聞いてみました。
協賛企業になれたら、「日本人の英語を変える、ノンネイティブの英語を変える」アイデアを持った変な人とパートナーシップを結んでいくぞ!おう!(あれ、周りに誰もいないぞ)