日本政府が「変な人」を支援するプログラム「異能vation」を知っている人は多いだろう。
今年(2017年)、ぼくはこの異能vationに2つの角度からアプローチをしている。ひとつは、応募者として。もうひとつは、協賛企業として。
応募の発表は9月ごろなので、一度応募してしまうと、もう何もする・できることが無い。
そこで、ぼくは異能vationに応募した人を探す旅に出た。そしたら・・・
おお、なんだか頼もしい人物を見つけました!
彼の名前は、佐々木雅斗(まさと)さん。
17歳、現役の高校生(たぶん、辞めてなければ、ぼくみたいに)。
異能vationに、彼がどんな内容で応募したのかは分からないが、もし彼のアイデアが英語教育に活用できるものであれば、協賛企業としてサポートすることも考慮したい。
応募書類は、だれが書いているのかは分からないため、佐々木雅斗さんを探すことは無理である。頼もしい人物なので、ぜひとも英語教育に適用できるアイデアで応募していることを祈っている。
↓↓佐々木さんの英語発表の動画