2018年も、総務省の「変な人探しプロジェクト – 異能vation」が行われます。
昨年、ぼくも医学部を休学しながら申請を行いました。残念ながら、結果は落選でしたが、今年も懲りずに申請していきます。申請書を真剣に読んでもらうために、漫画まで作ってしまいました。興味がある方はこちら>>>【漫画】日本人の英語をネイティブにする
昨年の異能vationは、8歳の子が異能vationのジェネレーションアワードを受賞するなど、とても大きな盛り上がりを見せました。もし、この記事を読んで、異能vationって何?と思っている方のために、週刊アスキーさんが発行している「週アス異能版」を下に掲載しておきます。
異能vationに応募して、あなたが持っている「奇想天外なアイデア」で、日本を、そして世界を、面白くしていきましょう!