オーストラリアの医学生がへき地で一緒に生活する同級生
2016年は、ブルームで7人の同級生と臨床の勉強をする。
ぼくの大学の西オーストラリア大学の学生がぼくを含め5人、
そしてノートルダム大学フリーマントル校の医学生が3人がいる。...
オーストラリアの医学生がへき地で受ける11の客観的臨床能力試験(OSCE)
Rural Clinical Schoolの学生には、
年末最終試験だけでなく、
客観的臨床能力試験(OSCE)が課される。
ぼくが受けたOSCEは...
オーストラリアの医学生がへき地で受ける「小児科」の教育
産婦人科が終わると、
つぎは小児科のロテーションに入る。
ぼくが医学部3年生を過ごしているブルームにも、
たくさんの子供たちがいる。
お母さん...
オーストラリアの医学生が奨学金をもらったために進路変更をした話
2016年は、パースを離れ、
ブルームで1年間勉強することになった
(留年しないことが前提)。
ぼくは最後まで、
ブルームに行くか、
パースでiPS細胞の研究を選択するか、
近所のカフェでコーヒーを...
オーストラリアの医学生がへき地ブルームで出会った日本人真珠ダイバー
先住民医療センター(BRAMS)で
出会った患者さんの中に、
日本人のTさんがいた。
Tさんには、
手作りのお寿司をいただいたり、
食事に誘って...
オーストラリアの医学生が受ける「へき地医療」の教育(結果発表編)
Rural Clinical Schoolの
結果発表のメールが届きました。
まだ、中身は見てません。
それでは、メールを開けて、
結果を包み隠さず
みんなにシェアしていこうと思います。
メールを...