【続続】オーストラリア政府の学生補助金Austudyの申請を拒否されたら

 

これまで2回の記事(1回目2回目)にわたり、オーストラリア政府の学生補助金 Austudy の認可が遅れに遅れていることを書いてきた。

 

これまで、2度の Appeal を行うだけでなく、Centrelinkの対応に対する苦情も出してPriority Groupに入れてもらったのでもう大丈夫だろう、と思っていた。

 

しかし、Centrelinkからの連絡がない。1か月以上もない。医学部はとうに開始されていて、ぼくは学生補助金が全く無い状態で、毎日着実に減っていく銀行口座の残高に怯えながら生活を続けている。

 

幸い、こんな状況のぼくを哀れに思ったホストファミリーが、

(1)ぼくがお金を借りることを大嫌いであること

(2)これまでに借りたお金は尋常ではないスピードで返してきたこと

(3)遅かれ早かれ Centrelink の補助金が認可されること

を理由に、お金を貸してくれている。

 

それでも、ホストファミリーにお金をいち早く返済しようと思っているぼくは、再度 Centrelink に電話をして、Appealがどうなっているのかを尋ねた。

 

すると、とんでもない返事が戻ってきた。

 

とんでもない返事とは・・・

 

認可された Austudy の Appeal審査は、 そのAustudyの支払日が来てから、だという。

 

はい?

 

支払日が遅れている自体ことが、ぼくの Appeal の理由なのに?なぜ待たなければいけないのか?

 

昨年12月に届くはずの荷物が3月になっても届かないから、早く届けてくれとお願いしているのに、3月に届いてから Appeal対応をするという・・・

 

なぜだ?ぼくには Centrelink のロジックが理解できない。というか、イロジカルとしか表現できない。

 

中身があまり詰まっていないぼくの頭は混乱した。

 

近所の子供たちが一斉にぼくの耳から入ってきて、覚えたてのピアノや弦楽器をガンガン練習しているかのような気分だ。

 

ぼくは怒りと落胆という泥の中に飲み込まれている。

 

どうすればいいのか?

 

どうなるのか?

 

ぼくにできることはあるのだろうか?

 

ああ、医学部の勉強もたくさんあるし。

 

 

 

前の記事オーストラリアの医学部、最終学年の2発目の研修先は緩和ケア
次の記事医学部卒業のために、スマートに勉強することにした
『高校中退⇒豪州で医者』をいつも読んでいただき誠にありがとうございます。著者・ごとうひろみちに興味を持ってくれたあなたのために、詳しい自己紹介を←ここでしていますので、どうぞご覧ください。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here