ぼくには英語で叶えたい夢がある
ぼくには、
という英語ドリームがある。
ぼくはこの英語ドリームを実現するために
オーストラリアの西オーストラリア大学の
医学部(大学院)に通っている。
2016年は
奨学金をもらいながら
ブルームというオーストラリアの僻地で
医学部3年生を過ごした。
ブルームでは
ぼくの心と視野を広げてくれる
貴重な勉強と体験をさせていただいた。
ブルームでの3年生の生活を含む
これまでの医学部の勉強と体験は、
というぼくの英語ドリームをさらに
実現へと近づけてくれた。
来年(2017年)の4年生を修了すれば
ぼくは医学部を卒業し、インターンとなり、
医者のスタートラインに立つことになる。
ぼくの英語ドリーム
のスタートラインに立つことができるのだ。
と・こ・ろ・が・・・
ぼくはこんな理由から
「オーストラリアで温かい医者になる」
という英語ドリームを一時的に
お休みすることにした。
簡単に説明をすると、
ぼくには
「オーストラリアで温かい医者になる」
という英語ドリームのほかに、
「日本人の英語を変える
ノンネイティブの英語を変える」
という英語ドリームがある。
この英語ドリームは、
ぼくがこれまで成し遂げたものと
比べてみると、かなりの強敵だ。
おそらく、この夢は
「ごとうひろみち」という
ロールプレイング・ゲームが存在するのなら、
そのゲームのラスボス(1)になるだろう。
2016年に、
たくさんのお医者さんたちと出会い、
「医者になったら、
最低でも5~6年は、
自分の時間をなかなか作れないぞ」
ということを悟ったぼくは、
「オーストラリアで温かい医者になる」
というラスボス(2)に挑戦することを
一時的にお休みにすることにした。
つまり
2017年は医学部を休学し、
「日本人の英語を変える
ノンネイティブの英語を変える」
というロールプレイングゲームに
チャレンジすることに決めたのだ。
家族や周りの人からは
何やってんの
早く医者になれよ
という目で見られたけど
ぼくの夢の責任は
ぼくしか取れない。
ぼくの人生の責任は
ぼくしか取れない。
夢も人生も
待てば待つほど
はかなく消えていくもの
である。
出典:Pinterest
夢を実現するための4つの問題点
ぼくは、
「日本人の英語を変える
ノンネイティブの英語を変える」
という英語ドリームを
どのようにすれば実現できるか
を深く考えてみた。
そして、
この英語ドリームを叶えるには
次の4つの問題点があることが分かった。
英語を勉強している人に
- 立ち止ってもらう
- 聞いてもらう
- 信頼してもらう
- 参加してもらう
つまり、
「英語で夢をかなえる方法」を
持っているぼくの存在に気づいてもらい、
ぼくが語る方法に耳を傾け、信頼し、
実行してもらわなければならない
ということだ。
これはとても難しいことである。
難しいからといって諦めていたのでは
何事も前に進まないので、
4つの問題点をクリアできる
戦略を徹底リサーチしてみた。
数か月のリサーチの結果、
こんなキーワードにたどり着いた。
「ビジネス・起業」
なぜビジネスが夢を叶える近道なのか?
それでは、ここで
ぼくがなぜ「ビジネス・起業」
が効果的なツールと判断したかを
説明しようと思う。
あなたにはまず、
「日本人の英語を変える」
という広告を見ている人になってほしい。
すると、広告を見たあなたは
こんな反応をするのではないだろうか?
ぼく個人が夢を語る場合 | ビジネスが夢を語る場合 | |
---|---|---|
1. 立ち止ってもらう 出典 | ごとうひろみち?誰それ?知らねー。そんな暇無いから、早く英会話学校に行こーぜぇ。 | あれ、英語関係でこんな会社あったっけ?どんなことをやってるんだろう? |
2. 聞いてもらう 出典 | なんか変な人が胡散臭い夢を語ってるよ。そんな暇があるなら、TOEICの勉強をした方がマシだ。 | 「日本人の英語を変える」なんて、すごいデカい夢を語る会社だなぁ。何をやっているんだろう? |
3. 信頼してもらう 出典 | 知らない人に付いて行っちゃダメなことは、小さい子供でも知ってるよね。信頼できないし。高校中退者だし。 | 会社にしたってことは、「日本人の英語を変える」ことを実現するサービスに自信があるってこと? |
4. 参加してもらう 出典 | 変な人の胡散臭い夢は信頼もできないし、参加する価値もないよね。まぁ、せいぜい頑張れよ、って言ってやれば喜ぶんだろ。 | 日本人の英語を変えるサービスってなんだろう。わたしの英語を変えてくれるんだろうか?チョットだけサービスを見てみよう。 |
「ぼく個人 vs. ビジネス」
という対比をしてみると、
「日本人の英語を変える」
という夢を叶えられるのは、
ぼくよりもビジネスの方が
圧倒的に有利なのだ。
といっても
ぼくには、
ビジネスの知識も経験もない・・・
誰から教わればいいのかもわからない。
そこで、ぼくは、
- ずぶの素人でも始められる
- 自分の時間・ペースで学習できる
- 実績のある(つまり生徒が成功している)人が教えている
ということを条件に、
ビジネスを学ぶ機会を
探し回った。
たっぷり3か月ぐらいは
時間をかけて探し回ったと思う。
そして、出会い
胡散臭い詐欺商法っぽいものが多い中、
ぼくが最終的に信頼できるかなと
判断した人物がいる。
日本の教育を変えるという目標を持った
加藤将太さんである。(詳しいプロフィール)
加藤さんが提供している
かなりの時間と労力がかけられた
サービスであるため、
素人のぼくが知識を吸収し、
知識を実践するのには
とても時間がかかる。
ぼくのようなズブの素人が
加藤将太さんのビジネスモデルを使って
ビジネスを軌道に乗せるには
おそらく、どんなに早くても
1年~2年はかかるだろう。
そして、行動
夢をかなえるには時間がかかる。
ぼくもあなたも
いつかは死ぬ存在であるから
できるだけ無駄のないルートで
夢を実現したいという人情を持っている。
加藤さんの提唱するビジネスモデルが
ぼくの英語ドリームの実現にプラスに
働くのかどうかはいまは分からない。
でも・・・
やってみなきゃ
分からないでしょ?
やらなきゃ、
夢叶えられないでしょ?
ぼくみたいに
ビジネスを成功させたい人で、
- ずぶの素人でも始められる
- 自分の時間・ペースで学習できる
- 実績のある(つまり生徒が成功している)人が教えている
ビジネスオンライン講座を探している人は、
加藤将太さんの次世代起業家セミナーを
拝見してみてはいかがだろうか。
ぼくを含め
600名ほどの起業家たちが
集まって勉強・実践している所なので
知識とモチベーションが高まり方が
尋常じゃないです(いい意味で)。
ビジネスで夢をかなえてみませんか?
セールスだと思われたくないので
加藤将太さんの次世代起業家セミナーを知りたくてこのページにたどり着いた方に注意。ぼくが加藤さんにビジネスを教わっているのは事実ですが、この記事はあくまで、ぼくが英語ドリームを実現するためになぜ加藤さんを選んだかを書いており、加藤さんのサービスの説明やセールスが目的ではありません。加藤さんのセミナーに興味がある方は、ぼくの記事『加藤将太の次世代起業家育成セミナーを受ける前に知っておきたい13のこと』をお読みください。