日本政府が変な人を支援する「異能vation」の申請書を書いている。
記事「日本政府が「変な人」を支援するプログラム、に応募します」の中で、異能vationには「ジェネレーションアワード部門」と「破壊的な挑戦部門」があると説明した。
書いている申請書は、8つ!
ぼくは自分の「日本人の英語を変える、ノンネイティブの英語を変える」という夢を実現するために、ジェネレーションアワード部門に4つ、破壊的な挑戦部門に4つの申請書を書いている。
記事「日本政府が「変な人」を支援するプログラム、の説明会に行ってきました」で紹介した説明会で、ひとりが複数の応募をしても問題が無いことを知ったので、「数打ちゃ当たる」方式で、申請書をせっせと書いている。
申請書を書いている場所
ぼくが申請書を書いている場所は、近所の大学だ。
その日の気分で、西南大学の食堂に行ったり
出典:misaquo.org
福岡大学の中央図書館に行って、ノートパソコンとにらめっこしている。
申請書を大学で書く理由
ぼくが大学の施設を選ぶのには、大きな理由がある。
学業に励んでいる大学生を見ていると、ぼくも負けられないぞと気が引き締まるのだ。
自由な時間を謳歌している大学生を見ていると、残されている時間が彼らよりも少なくなっている自分のことを想い、やってやるという気持ちになれるのである。
あぁ、平凡なオヤジになってしまったなぁ。「変なオヤジ」になりたいようぉ。
締切の6月30日までに、法を犯さない「変なオヤジ」になってみせます。
ぼくが尊敬する
変なアーティストたち
を聴きながら
申請書を書いています
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