オーストラリアの医学生がへき地で一緒に生活する同級生
2016年は、ブルームで7人の同級生と臨床の勉強をする。
ぼくの大学の西オーストラリア大学の学生がぼくを含め5人、
そしてノートルダム大学フリーマントル校の医学生が3人がいる。...
オーストラリアの医学生がへき地でパスしなければいけない10の課題
Rural Clinical Schoolの宿題は
とても大変だ。
羅列すると、
REFLEX reviewと呼ばれる患者さんのレポートを最低60ケース。...
オーストラリアの医学生がへき地で出会った先住民の話
ブルームにいるRCS(Rural Clinical School)の同級生たちと一緒に、
映画『Bran Nue Dae』を観た。
オーストラリアの先住民である
アボリジニーの少年が主人公の映画である。
話のあらすじは、
ブルーム出...
オーストラリアの医学生がへき地ブルームで出会った日本人真珠ダイバー
先住民医療センター(BRAMS)で
出会った患者さんの中に、
日本人のTさんがいた。
Tさんには、
手作りのお寿司をいただいたり、
食事に誘って...
オーストラリアの医学生が住む「我が家」
Rural Clinical Schoolに参加すると、
学生に住居が与えられれる。
場所にもよるが、
ブルームは学生2人が共同生活できる
2DKのアパートが与えられた。
...
オーストラリアの医学生が受ける「へき地医療」の教育(結果発表編)
Rural Clinical Schoolの
結果発表のメールが届きました。
まだ、中身は見てません。
それでは、メールを開けて、
結果を包み隠さず
みんなにシェアしていこうと思います。
メールを...