ぼくが楽しいと思うふたつのラグビー・ポジション
(1)スクラムハーフ
ラグビーは、
ぼくにとって小学3年生から
中学3年生までの
青春だった。
草ヶ江ヤングラガーズで
挫折も経験した。
小学生のときは、
スクラムハーフをしていた。
その時代は、
小さくてすばしっこいプレーヤーが
...
幼心の憂鬱を癒してくれる2つのこと
ラグビーが幼心の憂鬱のきっかけ
ぼくは小学校3年生からラグビーを始めた。
きっかけは、
朝のラジオから流れていたい
ラガーマン募集の告知だった
(年齢に関係なく、選...
ラグビー日本代表
2019年ラグビーワールドカップの開催国は、日本
2019年ラグビーワールドカップの開催国は、
日本である。
日本はどれぐらい強いのか?
2014年に
日本が世界...
ハカ抜きではニュージーランドのラグビーは語れない
ラグビー遠征
ぼくは小学生のときに
ニュージーランドのチームと
試合をしたことがある。
草が江ヤングラガーズが
おこなっているラグビー国際遠征の一環で...
ラグビーが少年の成長を促進させてくれる3つの理由
(1)根性がつく
ラグビーは、
ぼくの心に根性を植えつけてくれた。
体も小さく身体能力が平凡だったぼくは、
根性でしかラグビーをプレーできなかった。
...
オーストラリアのクリスマスは、タッチラグビーで燃えろ
日本でクリスマスと言えば、恋人たちが寒空の下を肌寄せ合いながら早足で歩いている情景が頭に浮かぶ。
南半球にあるオーストラリアのクリスマスは、一味違う。暑い!それもそのはず、北半球の季...