2016年、オーストラリアの医学生がよく聞いた10の音楽

 

2016年、

オーストラリアの医学生が

よく聞いた10の音楽を

ランキング形式で紹介。

 

あっ、個人的によく聞いた音楽なので

オーストラリアで流行っている曲ではありませんよ!

 

今年は少し早めに

Music Award を発表。

 

Music Awardは、

流行り廃りに疎いぼくが

今年1年間でよく聞いた曲を

ランキング化したもの。

 

こう見ると、

ぼくの音楽の嗜好は

固まりつつあるなぁ。

 

来年はぶち破ってみよう。

 

順位曲名アーティストコメント
1Hollow Years Live at BudokanDream Theaterなぜぼくは日本にいるときにこのライブに行かなかったのか?マイキーもいなくなったし、残念・無念でしかない。
2Umbrella (acoustic version)Rihanna 昔好きだった人に子供が誕生。君が歌っていたこの歌を聴きながら、影ながら幸せを願います。
3Fix YouColdplayこの曲は僕にとっての別れの曲なんだよなぁ。そういえば、今年は別れの曲が少しあるな。なんでだろう。
4人情八百屋ビートたけし今年も音楽以外のものがランクイン。噺が聞き取りづらいけど、師匠らしい語り口。
5さよならまたねケツメイシケツメイシのライブ、あいつを誘っていってみるか。
6Speak to meJordan Rudess彼のキーボードだけでなく、ピアノのプレイも好きだ。リサイタルで来ないか。
7Jealous Labrinth (sung by Josh Daniel)男女の別れの曲を、親友との別れのレクイエムとして歌っている。涙した。
8OneMetallica戦争の曲だと思うが、精神科の患者さんを診ているとこの曲に共感を持つ人が多いんじゃないかと思う。
9イジメ、ダメ、ゼッタイBabymetal今年も Babymetal がランクイン。ギターソロをもう少し長めにしてほしい。出だしがとてもいいのに変調が早いよ。
10The Jester's DanceIn Flames高校中退した頃に近所の大濠公園をひとり走っていた時にウォークマンで聞いていた曲、ふたたび。

 

 

 

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ごとうひろみち
『高校中退⇒豪州で医者』をいつも読んでいただき誠にありがとうございます。著者・ごとうひろみちに興味を持ってくれたあなたのために、詳しい自己紹介を←ここでしていますので、どうぞご覧ください。

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